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地方での採用を成功させる求人対策とは?

地方採用を成功させる求人対策

企業にとって人材採用は年々難しくなっています。とくに少子高齢化の影響で労働人口が減少するなか、地方企業の状況は深刻化しており、「いくら求人を出しても応募が集まらない……」と頭を抱える方も多いのではないでしょうか。

しかし、従来のやり方を見直すことで、地方でも優秀な人材を確保することは十分可能です。本コラムでは、地方採用を成功させるための具体的な対策やポイント、成功事例をご紹介します。

多くの地方企業が抱える採用課題を解消し、求める人材を確保するためのヒントとして、ぜひご参考にしてください。

地方採用が難しいといわれる理由

地方企業が採用活動を行う際、多くの課題に直面します。採用活動を開始する前に、地方採用が置かれている状況を正しく理解することが大切です。本章では、それぞれの課題について解説します。

人口が減少している

総務省統計局のデータによると、日本の総人口は、2023年時点で1億2,435万2,000人となっており、前年と比べて59万5,000人減少しました。とくに、日本人の人口は83万7,000人減少しており、12年連続で減少幅が拡大しています。

また、都道府県別にみると、人口が増加しているのは東京都のみであり、そのほかの46道府県では人口減少が進んでいます。とくに地方では高齢化が進み、15~64歳の労働力人口の減少が顕著です。

したがって地方企業にとっては、そもそも採用市場に存在する求職者の数が少なく、都市部との人材獲得競争において不利な状況となっています。

表2 都道府県別人口増減率
引用:総務省統計局

採用ノウハウを持つ人材が少ない

地方の中小企業では、専属の採用担当者がいないケースが一般的です。人事部門が存在せず、経営者や総務担当者が兼任で採用業務を担当している企業も少なくありません。その結果、採用活動のノウハウが蓄積されにくく、効率的な採用戦略を立てることが困難になっています。

さらに、近年ではデジタルツールを活用した採用DX(デジタルトランスフォーメーション)が求められています。しかし、専属の採用担当者が不在の場合は採用DXを成功させることは難しいでしょう。こうした状況が、地方企業の採用活動のハードルをさらに高めているのです。

採用DXについてはこちらのコラムをご覧ください。

中小企業の採用DXに必要なこととは?採用DXとは? 中小企業こそ取り組むべき採用のデジタル化

都市部に比べて条件が見劣りする

地方企業の給与水準は、都市部と比較すると低い傾向にあります。たとえば、東京都の平均年収は地方に比べて高水準であり、とくに若年層の求職者にとっては都市部のほうが魅力的な選択肢となることが多いでしょう。

そのため、優秀な人材が地方から都市部へ流出してしまい、地方企業の採用競争力が低下する要因となっています。

また、給与以外の待遇面でも、住宅補助や福利厚生などの点で都市部の企業に比べて見劣りするケースがあり、求職者にとって地方で働くメリットを感じにくくなっています。

地方採用を成功させる対策とポイント

地方採用を成功させるためには、単に求人を掲載するだけでは思うような成果につながりません。一方、従来のやり方を見直すことで、地方でも優秀な人材獲得は十分に見込めます。本章では、地方採用を成功させるために取り組むべき対策とポイントをご紹介します。

採用ペルソナを明確にする

採用活動において、「どんな人を採用したいか」を明確にすることが大切です。そのために欠かせないのが「採用ペルソナ」です。採用ペルソナとは、求める人材の具体的な人物像を定めることで、年齢や性別、スキル、経験のほか、価値観や働き方の志向をリアルに想定します。

このように明確な人物像を描くことで、求人広告の内容やアピールポイントを適切に設計できるため、採用のミスマッチを防ぐことが可能です。

採用ペルソナの設定方法はこちらをご覧ください。

採用ペルソナの作り方(フォーマット付き)採用ペルソナの作り方|求人を書く前にまずやることとは?

あらゆる採用手法を活用する

採用活動では、まず求職者に自社の存在を知ってもらうことが第一歩です。そのためには、利用可能な採用手法をフル活用しましょう。たとえば、ハローワークは無料で利用できる公共サービスですので、使わない手はありません。

また、Indeedや求人ボックス、ジモティーなどの求人サイトも無料から利用できるため、できるだけ多くのプラットフォームに求人情報を掲載することが効果的です。さらに、地元の求人誌やローカルな求人サイトを利用することで、地域に根差した求職者にアプローチしやすくなります。

認知度を高めるためには、できる限り多くのチャネルを活用し、求職者の目に触れる機会を増やすことが成功への鍵となります。

無料でできる採用方法はこちらのコラムで解説しています。

お金をかけずに採用!無料でできる採用方法お金をかけずに採用できる? 無料でできる採用方法を徹底解説!

採用広報を行う

求人を出しただけでは、求職者に企業の魅力を十分に伝えることはできません。そこで、SNSやブログを活用した「採用広報」が鍵を握ります。X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用して、会社の雰囲気や社員インタビュー、日々の業務風景を発信することで、求職者によりリアルな職場の様子を伝えることができます。

とくに、求人サイトを通じて企業を知った求職者は、その企業のSNSやホームページをチェックする傾向が強いため、こうした情報発信が企業の印象を左右します。ただし、無理に企業のイメージをよくみせようとしたり、注目を集めようと奇をてらうような投稿をすると、ミスマッチや炎上のリスクもあります。日常の業務や社内のリアルな雰囲気を伝える程度で問題ありません。

なぜなら、自分たちにとって日常の光景であっても、はじめて知った人からすれば新鮮な情報に映るためです。加えて企業の価値観や働く環境が伝わる発信を心がけることで、共感を呼びやすくなるでしょう。

オンライン選考を導入する

近年、オンラインでの採用活動を取り入れる企業が増えています。地方企業にとっても、オンライン選考を導入することは有効な手段です。とくに応募者にとって、現地での面接は時間や交通費の負担が大きいため、一次面接や会社説明会をオンラインで行うことで、より多くの候補者と接点を持つことができます。

また、求職者は応募時点では志望度がさほど高くなく、「まずは話を聞いてみたい」と考えていることも多いため、最初の選考プロセスをオンラインで実施することで応募のハードルを下げることができます。

実際に対面での面接を行うのは、最終選考や内定前の段階に限定するなど、柔軟な対応を図ることが大切です。

オンライン面接のやり方や、おすすめのツールはこちらのコラムでご紹介しています。

WEB面接ツールおすすめ5選WEB面接ツールのおすすめ5選! 採用管理一体型など特徴別にご紹介

自治体の助成金や補助金を活用する

地方自治体は、都市部からのUIターン人材を呼び込むために、さまざまな助成金や補助金制度を設けています。たとえば、移住支援金を支給する制度や、住居取得を支援する制度があります。

また、採用に関する広告費やホームページ制作費を補助する制度などがあり、これらを活用することで採用活動のコストを抑えることができます。採用活動を行う際は、こうした制度の情報を事前に調べ、活用できるものを積極的に取り入れましょう。

フルリモート人材を採用する

地方企業でも、フルリモートで働ける環境を整えれば、全国から人材を集めることが可能です。システムエンジニアやマーケティング担当、WEBデザイナーなどの職種では、場所を選ばずに働けることから、近年フルリモートを希望する方が急増しています。

また、フルリモートを導入することで、地方に住む人材だけでなく、都市部の経験豊富な人材を確保することができます。大手企業の実務経験者からノウハウを提供してもらうことで、自社の成長にもつながるでしょう。

多様な働き方を提供する

求職者のニーズに応え、多様な働き方を提供することも検討しましょう。たとえば、週休3日制、時短正社員制度、フレックスタイム制度、副業の許可などがあげられます。柔軟な働き方を提供することで、さまざまなバックグラウンドを持つ求職者にアプローチできるでしょう。

とくに、育児や介護などと仕事を両立したい人や、特定のスキルを活かして柔軟に働きたい人にとって、こうした制度は魅力的に映ります。多様な働き方を取り入れることで、幅広い人材にアプローチできるようになります。

地方の優位性や自社の魅力をアピールする

地方には、生活コストが低く、通勤ラッシュが少ないといった都市部にはない魅力があります。そのほかにも、家賃が安く、広い住居を確保しやすいことや、自然に囲まれた環境でストレスの少ない生活ができることなどは、地方ならではのメリットです。

また、自社独自の福利厚生を充実させることで、他社との差別化にもつながります。こうした取り組みは、従業員の定着率向上にもつながり、結果的に採用コストの削減にも寄与します。地方での採用を成功させるためには、自分たちならではの強みをしっかりと打ち出し、求職者にとって魅力的な環境を提供することが重要です。

求人で自社の強みをアピールする方法はこちらのコラムでご紹介しています。

求人で自社の強みをアピールする方法自社の強みをアピールする求人の書き方を解説

地方企業の採用成功事例

地方企業が人材確保に苦戦するなかでも、独自の工夫によって採用に成功している企業があります。本章では、創意工夫によって人材採用を成功させた企業の事例をご紹介します。

某タクシー会社の場合

地域密着で運営する某タクシー会社では、ドライバーの高齢化やコロナ禍による売上の減少にともない、退職者が増加し、慢性的な人手不足に直面していました。都市部から離れていることもあり、大手求人サイトを使って求人広告を掲載しても思うように応募数が伸びず、ようやく採用できてもミスマッチによる早期離職が相次ぐといった自体に陥っていました。

そうしたなか、同社では積極的な採用手法の活用と柔軟な雇用条件の提供によって採用成功を実現しました。具体的には、Indeed PLUS(インディードプラス)、求人ボックス、ハローワーク、地元求人サイト、採用ホームページなど、あらゆる採用手法を活用し、求職者への露出を最大化したことです。

さらに、従来の雇用形態にこだわらず、ドライバーの多様な働き方を実現するために、複数の雇用条件を用意しました。具体的には、週休3日制正社員、日勤専属・夜勤専属などです。勤務条件に柔軟性をもたらしたことで、多様なライフスタイルに対応しました。

また、採用広報の一環としてSNS(Instagram)を活用し、1日の仕事の流れや社内イベントの様子など、求人だけでは伝えきれない会社の情報を発信しています。奇をてらうのではなく、ありのままの日常をみせたことで、安心感を抱いた求職者の応募が増加。結果として、未経験の子育て中の女性や、経験者のタクシードライバーの採用に成功しています。

多様な採用手法を活用し働き方の選択肢を広げることの重要性や、SNSでの情報発信によって求職者が企業に対して親しみを感じやすくなる好例です。

採用活動を行う際の注意点

地方企業が採用活動を成功させるためには、さまざまな取り組みを行うことが求められますが、やみくもに手を付けるのではなく、継続的に取り組むことが不可欠です。この章では、採用活動を進める際に意識すべきポイントを解説します。

外部業者に任せきりにしない

採用活動を進める際、求人掲載や人材紹介サービスを利用する企業は多いですが、外部業者に完全に依存してしまうのはリスクがあります。外部業者は採用のプロではあるものの、企業の文化や求める人物像を深く理解しているわけではありません。

そのため、「プロに任せれば大丈夫」という受け身の姿勢ではなく、自社が主体となって採用活動を進める意識が重要です。掲載後の応募状況をこまめに確認し、反応が悪ければ求人の内容を修正したり、ほかの採用手法と組みあわせたりなど、自社で積極的に動くことが求められます。

したがって外部業者をうまく活用しつつ、最終的な成果に責任を持つのは企業側であるという認識を持つことが、採用成功の鍵となります。

採用チームをつくりPDCAを回す

採用活動中は、定期的に結果を振り返り、何がうまくいっているのか、何を改善すべきかを話しあいながら、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を回していくことが大切です。

採用市場の変化が激しい現代において、従来のやり方だけでは求める人材を確保することは難しくなっているため、地方に限らず、都市部でも採用は一筋縄ではいかない状況であり、新しい手法を積極的に取り入れながら、改善を繰り返すことが必要です。

そのためには、採用活動を一部の担当者だけに任せるのではなく、社内で採用チームをつくり、組織的に取り組むことが効果的です。また、採用チームを構成する際は現場の社員や経営陣も巻き込むことで、より実態に即した採用活動が可能になります。

地方企業の採用活動に採用管理システム(ATS)を導入すべき理由

採用活動を効率的に進めるために、採用管理システム(ATS)の導入がおすすめです。採用管理システム(ATS)とは、求人の作成・応募者管理・選考進捗の管理・効果分析などを一元的に行えるシステムを指します。

地方企業が限られたリソースのなかで効果的な採用活動を行うためには、採用管理システム(ATS)が採用活動の基盤となるでしょう。この章では、地方企業が採用管理システム(ATS)を導入するべき理由について詳しく解説します。

求人募集が手軽にできる

採用管理システム(ATS)を導入することで、求人の作成や掲載・停止を自社で自由に行うことが可能です。これにより、「週休3日制の求人を試しに掲載してみよう」といったように、新しい求人のテストも手軽に行えるようになります。

また、求人内容を柔軟に調整できるため、応募の反応をみながらより効果的な求人情報へと改善していくことが可能です。これにより、採用のミスマッチを防ぎつつ、ターゲットにあった人材を効率的に集めることができます。

効果分析が可能

採用管理システム(ATS)によっては、求人ごとの閲覧数や応募数を記録し、どの求人がどれだけの反応を得ているのかを分析できる機能が備わっています。これにより、どの求人が効果的だったのか、どの媒体からの応募が多かったのか分析し、改善に活かすことが可能です。

たとえば、「Indeed経由の応募が多い」「週休3日制の求人は応募数が多い」といった傾向を把握することで、次回の採用活動に活かすことができます。これまでの採用活動では「なんとなく効果がありそう」といった勘に頼る部分もありましたが、採用管理システム(ATS)を活用することで、データにもとづいた採用戦略が立てられます。

応募者を一元管理できる

採用活動を進めるなかで、複数の応募者の進捗を管理するのは手間がかかる作業です。採用管理システム(ATS)を導入すれば、応募者の情報がすべてシステム上に蓄積され、選考ステータスの管理も一元化されます。それにより、「誰がどの段階にいるのか」が一目でわかるようになり、採用担当者が複数名の応募者を抱えていても、スムーズに選考を進めることが可能です。

また、採用が決まらなかった候補者の情報もシステム内に蓄積されるため、再度採用枠が空いたときに過去の応募者にアプローチする(タレントプール)ことができます。

複数の求人サイトに一括掲載が可能

採用管理システム(ATS)を導入することで、複数の求人サイトへの一括掲載が可能です。採用管理システム(ATS)で作成した求人情報は、Indeedや求人ボックスなどの求人サイトに自動掲載されるため、手間をかけずに求職者へのリーチを拡大することができます。

さらに、Indeed PLUS連携ATS(採用管理システム)を使用すれば、リクナビNEXTやタウンワークといった大手求人サイトにも表示される可能性があるため、より多くの求職者に情報が届けられます。

このように、採用管理システム(ATS)を活用することで、手間をかけずに広範囲の求職者にアプローチできるのは大きなメリットといえるでしょう。

Indeed PLUS連携ATS(採用管理システム)についてはこちらのコラムで詳しく解説しています。

IndeedPLUS(インディードプラス)連携ATS【比較10選】Indeed PLUS連携の採用管理システム(ATS)【比較10選】

地方採用の採用管理システム(ATS)ならアットカンパニーがおすすめ

採用管理システム(ATS)にはいくつかのサービスがあります。数あるサービスのなかでもアットカンパニーは、地方企業の採用活動に適した特徴を持つ採用管理システム(ATS)です。

本章では、地方採用でアットカンパニーをおすすめする理由を解説します。

地元での仕事探しに強い求人サイトに自動連携される

アットカンパニーは、地元の求職者にリーチしやすい求人サイトとの自動連携機能を備えています。地元密着型の求人サイトから全国規模の検索エンジンまで幅広く対応できるのが大きな強みです。

自動連携されるサイト名特徴
ディースターNET地域に特化した求人サイトで、正社員・アルバイト・パートなど幅広い雇用形態に対応
Googleしごと検索職種や雇用形態だけでなく、勤務地まで細かく絞り込みが可能。無料掲載にも対応
スタンバイ全国の求人情報を網羅し、あらゆる業種・職種に対応
Indeed日本国内で最も利用されている求人検索エンジン。オプション利用でIndeed PLUSにも対応
求人ボックスカカクコムが提供する国内発の求人検索サービス。日本人に馴染みやすいデザインが特徴
Careerjet海外求人にも対応し、グローバルな人材採用にも活用可能

専門スタッフのサポートを受けられる

アットカンパニーの大きな特徴のひとつが、専任の専門スタッフによるサポート体制です。通常、採用管理システム(ATS)は導入企業が独自に運用するものが多いですが、アットカンパニーでは求人のプロが採用活動をサポートしてくれます。

求人の作成や運用に関するアドバイスはもちろん、「応募がなかなかこない」「採用コストを抑えたい」といった課題に対しても、専門のスタッフが具体的な改善策を提案してくれます。また、採用ページの作成や運用を丸投げすることもできるため、採用にかける時間が限られている企業にも最適です。

とくに地方企業では、人事部門や採用のノウハウを持つ人材が不足しているケースが多いため、プロの視点からサポートしてもらえるのは大きなメリットといえるでしょう。

リーズナブルな費用で導入できる

採用管理システム(ATS)を導入する際、気になるのがコスト面ですが、アットカンパニーは採用規模や利用目的にあわせてプランが選べるため、リーズナブルな価格設定からはじめられます。

通常、大手のATSでは初期費用や月額料金が高額になるケースもありますが、アットカンパニーは中小企業や地方企業でも導入しやすい価格設定になっています。採用コストを抑えつつ、多くの求職者にアプローチしたいとお考えであれば、ぜひ、ご検討ください。

詳細なサービス内容については、下記ボタンより資料をご覧ください。

まとめ:採用管理システム(ATS)の活用で地方採用を成功に

地方企業の採用は、労働人口の減少や都市部との条件格差など、さまざまな課題に直面しています。しかし、従来の方法にとらわれず、柔軟な戦略を取り入れることで、採用成功の可能性を高めることができます。

とくに、採用管理システム(ATS)は採用活動の基盤であり、採用活動の分析や検証がしやすくなります。本コラムでご紹介した内容をご参考にしながら、ぜひ採用活動を進めてみてください。

もし、「どこから着手すればいいかわからない……」「ノウハウが不足しているためサポートがほしい……」といった場合は、アットカンパニーにご相談ください。

<記事監修:高橋 洋介>

リクルートと広告代理店にて求人広告営業に従事。主に中小企業を中心としたアルバイト・中途社員の採用支援を行う。在職中にGCDFキャリアカウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント資格も取得。独立後はフリーランスとして企業の採用実務支援から、WEBマーケティング支援など幅広く活動している。

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