【2025年度版】新卒採用サイト作りにつかえるおすすめツール

近年、新卒採用市場は大きく変化しています。従来のように新卒ナビサイトへ掲載するだけでは十分な応募を集めることが難しくなっており、頭を抱える採用担当者も多いでしょう。

そうしたなか、より多くの学生との接点を増やすために「採用サイト」の構築に注目が集まっています。本コラムでは、採用サイトの作成に役立つ「採用管理システム（ATS）」の選び方、おすすめツールをご紹介します。新卒採用の成果を最大化したいと考えている採用担当者の方は、ぜひご参考にしてください。

1 学生の就職活動の動向
2 企業側の新卒採用の動向
- 2.1 学生との接点の多様化
- 2.2 早期選考の動きが加速している
3 新卒採用に特化した採用サイトを作成すべき理由
4 新卒採用向けの採用管理システム（ATS）の選び方
5 採用サイトを作成できる採用管理システム（ATS）8選
6 まとめ：新卒採用サイトは採用管理システム（ATS）で！

学生の就職活動の動向

時代の変化により、学生の就職活動にも新たなトレンドが生まれています。こうした動向を理解し、それに対応した採用戦略を考えることが、効果的な新卒採用につながります。近年みられる、学生の就職活動の特徴は次の2点です。

情報収集開始時期が早まっている

かつては、大学3年生の夏頃から本格的に就職活動を開始するのが一般的でしたが、近年ではさらに早い段階で情報収集を始める学生が増えています。

株式会社RECCOOが行った就活生アンケート調査によると、23卒に比べて24卒の情報収集開始時期が早まっていることがわかります。

引用：株式会社RECCOO｜26卒動向予測レポート〜学生の志向性から紐解く採用成功のヒント〜

その背景には、以下のような要因があげられます。

企業側の早期選考の加速
インターンシップを通じた早期内定の流れが強まり、夏のインターンが本選考に直結するケースが増えている。
売り手市場の影響
学生にとって選択肢が豊富なため、早い段階から企業の比較検討を行うケースが増えている。

とくに、企業の採用スケジュールが前倒しになったことにともない、大学1年生や2年生のうちからインターンシップや企業研究を始めるケースが増加しています。このため、企業側も早期からの情報発信や、インターンシップを活用した採用戦略が求められるようになっています。

安定性を求めている

近年の学生は「安定志向」を重視する傾向が強まっています。とくに、25卒の学生に関する調査では、24卒に比べて、業界・企業の安定性を重視する比率が高まっています。

この背景には、景気変動や社会情勢の不安定さから、倒産リスクの低い大手企業や、公務員志望が増加しているとみられており、中小企業やスタートアップへの関心が低下していると考えられます。

とくに、学生の場合は親の意見も仕事選びに大きく影響します。親が安定した企業への就職を勧めるケースが多く、学生の企業選びにも多少なりとも影響を与えているとみられます。

このため、中小企業やベンチャー企業は「安定性」に対する不安を払拭するような情報発信が欠かせません。たとえば、将来的な成長性やユニークな福利厚生、キャリア支援の充実度などを詳細に伝えることが求められます。

タイパ（タイムパフォーマンス）を意識している

SNSやオンラインツールの普及により、「タイパ（タイムパフォーマンス）」を意識した就職活動を行う学生が増えています。

株式会社学情が行った、2026年3月卒業（修了）予定の大学生・大学院生を対象にしたアンケートによると、就職活動準備の中で「タイパ」を意識すると回答した学生が約7割にものぼっています。

従来であれば、じっくり時間をかけて複数の企業を比較検討するスタイルが一般的でしたが、現在は「短時間で最適な選択をする」という姿勢が強くなっていることがわかります。

企業側の新卒採用の動向

新卒採用市場は「売り手市場」が続いており、企業側も従来の採用手法では十分な応募を集めにくくなっています。

これまでのように新卒ナビサイトへの掲載だけに頼る採用戦略では、学生との接点が不足し、求める人材を確保しにくい状況になってきました。こうしたなか、企業側の新卒採用の傾向はどのようになっているか解説します。

学生との接点の多様化

これまでの新卒採用では、リクナビやマイナビといった新卒ナビサイトに求人情報を掲載し、エントリーした学生のなかから選考を進めるのが一般的な流れでした。しかし、近年の売り手市場と情報収集手段の多様化により、従来の方法だけでは十分な応募を集めることが難しくなっています。

とくに、学生の情報収集方法が変化しており、新卒ナビサイトだけでなく、SNSや口コミサイト、企業のオウンドメディアなどを活用して企業研究を行う学生が増えています。このため、企業側もさまざまなチャネルを活用し、学生との接点を増やす必要があります。

具体的な施策としては、以下のような手法が有効です。

SNSを活用した情報発信
スカウト型採用（ダイレクトリクルーティング）
企業ブログやオウンドメディアの運営（社員インタビュー、企業カルチャー発信）
LINEを使ったコミュニケーションの円滑化

このように、新卒ナビサイトに依存せず、あらゆる方法で学生と接点をもつことが大切です。

早期選考の動きが加速している

新卒採用のスケジュールは経団連の「就活ルール」に沿って進められています。具体的には、「卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降（3年生の3月）」に広報活動解禁がスタートし、選考は6月、内定は10月以降という流れとなっています。

しかし、近年では就活ルールが形骸化し、多くの企業ではそれ以前から採用活動を行っています。たとえば、大手企業では「サマーインターン → 秋冬インターン → 早期選考 → 内定」という流れが主流となっています。それにともない、就活生も早い段階から動き出す必要がある状況になっています。

このため、中小企業やベンチャー企業も、インターンシップの活用や早期選考の導入を検討しないと、優秀な学生を確保しにくくなる可能性があります。

新卒採用に特化した採用サイトを作成すべき理由

新卒採用市場の変化にともない、企業が求める人材を確保するためには、自社の情報発信や就活生との接点を増やすことが大切です。

とくに従来の新卒採用は新卒ナビサイトを中心に行われていましたが、近年では企業独自の採用サイトを持つことの重要性が高まっています。この章では、新卒採用に特化した採用サイトを作成すべき3つの理由について解説します。

企業の魅力を効果的に伝えられる

新卒採用市場では、企業の知名度だけでなく、「どんな仕事ができるのか」「どんな成長環境があるのか」といった具体的な情報を学生が重視する傾向にあります。

新卒ナビサイトでは、掲載できる情報量やフォーマットが限られており、他社と似たような内容になりがちです。そのため、新卒ナビサイトだけでは企業の魅力を十分に伝えることができません。

一方、企業独自の採用サイトを作成すれば、次のような工夫が可能になります。

社員インタビューや座談会のコンテンツを充実させる
具体的なキャリアパスや成長環境を詳しく紹介する
企業の文化や価値観をストーリー形式で発信する
動画コンテンツやSNSとの連携で、企業の雰囲気を伝える

このように、企業の魅力を自由に表現できる場として、採用サイトは非常に重要な役割を果たします。

学生の情報収集行動に対応できる

近年、就活生の情報収集の方法が多様化しており、新卒ナビサイトだけでなく、企業の公式サイトやSNS、口コミサイトなどを活用して情報を集める傾向が強くなっています。

とくに、企業の採用サイトは「公式情報を得る場」として学生に重視されており、企業の詳細情報を求める多くの学生が訪れます。

また、最近の就活生は「タイパ（タイムパフォーマンス）」を意識し、短時間で効率よく情報を収集したいという傾向が強いため、以下のような工夫を採用サイトに取り入れることが効果的です。

シンプルで分かりやすいデザイン（視認性を高め、情報を探しやすくする）
Q&AページやFAQを設置（よくある質問をまとめ、問い合わせの手間を省く）
スマートフォン対応（スマートフォンでの閲覧を前提に最適化する）
YouTubeやTikTokを活用した動画コンテンツの掲載（短時間で企業理解を深める）

このように、学生の情報収集行動に合わせた設計をすることで、採用サイトは応募につながる重要な接点となります。

採用マーケティングの強化につながる

採用サイトを活用することで、採用活動にマーケティングの思考や手法を取り入れることができるようになります。採用マーケティングが強化できるため、新卒ナビサイトに依存せず、企業独自の集客チャネルを確立できることが大きなメリットです。

具体的には、以下のような施策が可能になります。

IndeedやGoogleしごと検索に最適化し、検索経由での応募を増やす
SNSやWEB広告を活用し、興味を持った学生に継続的にアプローチする
採用ブログを運営し、SEO（検索エンジン最適化）で自然流入を増やす

また、エントリーフォームや問い合わせフォームを自社で設計することで、学生との直接的な接点が持ちやすくなるため、応募数の増加や選考プロセスの最適化にもつながります。

このように、採用サイトは単なる情報発信の場ではなく、戦略的な採用マーケティングツールとしても活用できます。

新卒採用向けの採用管理システム（ATS）の選び方

新卒採用市場が年々変化するなかで、採用活動の効率化と応募者の獲得を両立させるために、採用管理システム（ATS）の導入が不可欠となっています。

しかし、一口に採用管理システム（ATS）といっても、さまざまなシステムが存在するため、自社に適したものを選ぶには慎重な検討が必要です。そこで、新卒採用向けの採用管理システム（ATS）を選ぶ際にチェックすべきポイントを7つご紹介します。

採用サイトが作れるか

新卒採用では、新卒ナビサイトだけでなく、企業独自の採用サイトを活用することで、学生により深く自社の魅力を伝えることが可能になります。そのため、採用管理システム（ATS）に採用サイトの作成機能が備わっているかは重要なポイントです。

システムによっては、テンプレートを選んで簡単にページを作成できるものもあれば、デザインの自由度が高いものもあります。とくに、社員インタビューや企業ストーリー、福利厚生の詳細などを掲載しやすいかを確認するとよいでしょう。

Indeed PLUS（インディードプラス）に連携しているか

Indeed PLUSは、求人検索エンジンサービス「Indeed」に新たな付加価値をもたらした求人配信プラットフォームです。このサービスを利用することで、企業は求人情報をIndeedを含めた複数の求人サイトに自動で掲載でき、広告予算や応募者情報を一元管理することが可能になります。

Indeed PLUS連携の採用管理システム（ATS）を導入することで、求人情報を登録するだけで、複数の求人サイトに自動的に配信されます。

Indeed PLUSについては、こちらのコラムもご参考にしてください。

2024年11月6日Indeed PLUS（インディードプラス)とは？ Indeedとの違いや掲載方法などを解説

2025年1月22日Indeed PLUS連携の採用管理システム（ATS）【比較10選】

求人作成などのサポートが充実しているか

新卒採用では、求人情報を通じて自社の魅力を伝えることが応募数を増やす鍵になります。しかし、自社の強みや雰囲気といった魅力を十分に伝えるには、いくつかのコツやノウハウがあるため、社内に専門人材がいない場合、思うように成果がでない可能性があります。

そのため、採用管理システム（ATS）に求人作成のサポート機能が備わっているかどうかも重要な選定基準となります。たとえば、テンプレートを活用して簡単に求人情報を作成できるシステムや、専門スタッフが求人作成をサポートしてくれるツールであれば、担当者の負担を軽減しながら、効果的な採用活動を実現することができます。

トータルでかかる費用はいくらか

採用管理システム（ATS）の導入を検討する際には、コスト面もしっかりとチェックする必要があります。システムによって料金体系は大きく異なり、初期費用がかかるものや月額制のもの、成果報酬型のものなど、さまざまなプランが用意されています。

なかには無料で利用できる採用管理システム（ATS）もありますが、有料プランに比べて機能が制限されていることが多いため、必要な機能をすべて利用する場合のトータルコストを試算しておくとよいでしょう。

とくに、応募者数に応じて費用が変動するものや、オプション料金が発生するものについては、長期的な視点で比較検討することをおすすめします。

セキュリティ対策や個人情報保護は十分か

新卒採用では、多くの応募者の個人情報を取り扱うため、セキュリティ対策が万全な採用管理システム（ATS）を選ぶことが不可欠です。応募者情報の保護が不十分なシステムを使用すると、情報漏えいのリスクが高まり、企業の信用にも関わる問題に発展する可能性があります。

そのため、運営会社がプライバシーマーク（Pマーク）やISO27001などの認証を取得しているかを確認し、データの暗号化やアクセス制限の仕組みがあるかをチェックしましょう。また、応募者のデータの保管期間や削除のルールが明確になっているかも重要なポイントです。

ほかのシステムと連携できるか

人事担当者の採用業務は、採用管理システム（ATS）以外にも、さまざまなツールを併用します。人事管理システムや、カレンダー・メールツール（Googleカレンダー、Outlookなど）と連携できるかどうかを確認することも大切です。

たとえば、カレンダーツールと連携できる採用管理システム（ATS）であれば、関係者間での面接日程の調整などをスムーズに行うことができます。業務効率化を実現するためにも、現在使用しているツールと連携できるかをチェックしておきましょう。

操作性・使いやすさに問題はないか

採用管理システム（ATS）は、採用担当者が日常的に利用するツールであるため、操作のしやすさも重要な選定基準です。複雑な操作が必要なシステムでは、業務効率が下がり、結果的に採用活動の妨げになる可能性があります。

たとえば、直感的に操作できる画面設計（UI／UX）が採用されているか、スマートフォンやタブレットでもスムーズに利用できるかを確認しましょう。また、導入時のサポート体制や、マニュアルが提供されているかも重要なポイントです。

なかには、無料トライアルが用意されているシステムもあるので、導入を検討する際は触れてみることをおすすめします。

採用サイトを作成できる採用管理システム（ATS）8選

新卒採用において、企業の魅力を最大限に伝えるためには、自社の採用サイトを活用することが重要です。しかし、ゼロからサイトを作るには時間とコストがかかります。

そこで、採用サイト作成機能が備わっている採用管理システム（ATS）を活用することで、簡単に採用サイトを作成し、管理・運用することが可能になります。

新卒採用向けの採用サイトを作成できるおすすめの採用管理システム（ATS）を8つご紹介します。それぞれのツールには独自の強みがあるため、企業の採用戦略やニーズにあわせて最適なシステムを選びましょう。

アットカンパニー

アットカンパニーは、コンテンツ重視の採用サイトを作成できる採用管理システム（ATS）です。ほかの採用管理システム（ATS）では作成できるコンテンツが限られていることが多いですが、アットカンパニーでは「仕事内容の紹介」や「一日の流れ」「社員インタビュー」など求職者向けコンテンツをあますことなく作成でき、企業の魅力をより詳細に伝えることができます。また、Indeed PLUSとの連携により、求人情報の露出を最大化できるのも強みです。

特徴

コンテンツ重視の採用サイト作成が可能：求職者が知りたがっている採用情報をあますことなく掲載できるため、より充実したコンテンツの提供が可能。
Indeed PLUSとの連携が可能：求人検索エンジンと自動連携し、より多くの求職者に対してアプローチを実現。
専任担当者のサポートが受けられる：採用業務を専任の担当者に依頼でき、リソースが限られている企業でも運用が容易。

より詳しいサービス内容については、下記ボタンより資料をご覧ください。

資料をダウンロード（無料）

Airワーク採用管理

Airワーク採用管理は、無料で利用できる採用管理システム（ATS）でありながら、採用サイトの作成機能や求人管理機能を備えています。

Indeed PLUSと連携することで、応募数を増やすことが可能です。また、新卒採用において重要なインターンシップ求人の掲載もできるため、学生との早期接点を持つことができます。

特徴

無料で利用可能：基本機能はすべて無料で使え、コストを抑えながら採用活動ができる。
Indeed PLUSと連携：求人検索エンジンに自動掲載し、応募者数を増やせる。
インターンシップ求人の掲載が可能：新卒採用の入り口となるインターンシップ募集を行える。

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理は、新卒・中途採用を一元管理できる採用管理システム（ATS）です。なかでも採用サイトの作成機能が充実しており、求人情報を入力するだけで簡単に自社サイトを作成できます。

また、LINEメッセージ機能や面接日程調整機能を搭載しており、応募者とのスムーズなやり取りが可能です。

特徴

簡単に採用サイトが作成可能：求人情報を入力するだけで、自社の採用サイトを作成・更新できる。
LINEメッセージで応募者対応が可能：学生とのコミュニケーションがスムーズになり、選考へのエンゲージメントを高められる。
データ分析・レポート機能が充実：選考の進捗状況や通過率をリアルタイムで可視化し、採用活動の最適化が可能。

Wantedly Hire

Wantedly Hireは、採用マーケティングに特化した採用管理システム（ATS）です。企業のカルチャーやミッションを伝えやすい設計になっており、企業規模や募集条件にとらわれない「共感採用」を重視する企業に最適です。また、自動日程調整やSlack連携機能により、採用プロセスの効率化を実現します。

特徴

採用ページを柔軟に作成可能：Wantedlyの企業ページと連携し、多彩な採用コンテンツを発信できる。
自動日程調整機能を搭載：面接官のスケジュールを自動抽出し、候補者との日程調整を効率化。
採用データの可視化：応募経路ごとのパフォーマンス分析が可能で、採用の改善がしやすい。

HRMOS採用新卒版

HRMOS採用新卒版は、新卒採用に特化した採用管理システム（ATS）で、説明会の出欠管理や選考フローの柔軟なカスタマイズが可能です。学生一人ひとりに最適な候補者体験を提供できる仕組みになっており、データを活用した精度の高い採用活動を実現できます。

特徴

採用サイト・イベントページが作成可能：企業の魅力を伝えるコンテンツを自由に作成できる。
選考フローのカスタマイズが可能：学生ごとに選考ステップの免除や再設定を行える。
データ分析機能が充実：選考の進捗や応募経路ごとの効果をリアルタイムで分析可能。

HERP Hire

HERP Hireは、全社を巻き込んだ「スクラム採用」に特化した採用管理システム（ATS）です。SlackやChatworkといったチャットツールと連携し、採用チームだけでなく現場の社員も採用に関与しやすい環境を構築できることが特徴です。また、30以上の求人媒体との連携やデータ分析機能も充実しています。

特徴

簡単に採用サイトが作成可能：ノーコードでオリジナルの求人サイトを作成し、求人掲載まで可能。
チャットツールとの連携が可能：SlackやChatworkと連携し、社内コミュニケーションの円滑化をサポート。
データ分析機能が充実：応募経路別のパフォーマンス分析が可能で、採用戦略の改善が容易。

トルー

トルーは、採用サイトの作成から運用・マーケティング・応募管理までを一元管理できる採用管理システム（ATS）です。採用サイトを簡単に構築できるCMS機能を備えており、Indeedをはじめとする5つの求人検索エンジンと自動連携が可能です。また、採用マーケティングに基づいたコンテンツ作成サポートや、RPO（採用業務代行）も提供しており、採用活動全体を支援します。

特徴