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【介護業界】求人ボックスで採用効果を最大化する方法

求人ボックスで効果を高める方法(介護業界編)

介護業界では慢性的な人材不足が続き、とくに中小規模の事業者では「求人を出しても応募がこない」「大手に人が流れてしまう」といった悩みが絶えません。そんななかで注目されているのが、無料で掲載できる求人ボックスです。

求人ボックスは、求職者が検索したキーワードや勤務地情報に基づいて求人情報を表示する仕組みの求人サービスのため、「求人の内容」や「キーワードの工夫」次第で中小規模の介護施設でも上位表示が狙える点も魅力です。本コラムでは、求人ボックスの効果を最大化する活用方法を、具体的なポイントと合わせて解説しますので、ぜひご参考にしてください。

求人ボックスとは?

引用:求人ボックス

求人ボックスは、株式会社カカクコムが運営する求人検索サービスです。いわば“求人のGoogle”のような存在で、2025年には月間利用者数が1,200万人を突破するなど、2015年のサービス開始から年々認知度が上昇しています。

最大の特徴は、直接投稿で無料で掲載できる点にあります。掲載基準などを満たしていれば自社で作成した求人を費用の負担なく掲載でき、掲載期間の制限もなく、掲載中の修正も自由に行うことができるため、採用コストを大幅に抑えることができます。有料プランについてもクリック課金制(反応があったときだけ費用発生)を採用しており、あらかじめ決めた予算内での運用が可能です。

また、直接投稿とは別に、企業の採用ページや求人サイトに掲載された求人情報を自動的に収集するクローリングサービスもあるため、すでに自社ホームページで求人を公開している企業なら、特別な手続きをしなくても求人ボックスに掲載される可能性があります。

求人ボックスの仕組みや、クローリングサービスについてはこちらのコラムをご参考にしてください。

求人ボックスとは?料金や仕組みなど基本情報を解説求人ボックスとは? 掲載料金や仕組み、メリットや掲載方法などを解説 求人ボックスのクローリングはIndeedの代わりになる?求人ボックスのクローリングサービスはIndeedの代わりになる? 仕組みや注意点を解説

 介護業界に求人ボックスが向いている理由

介護業界の採用活動に、求人ボックスが向いている理由についていくつかご紹介します。

理由1)求職者の多くが“地域密着”で仕事を探すから

介護職の求職者は、転勤や遠方勤務を望まない傾向があります。そのため、検索時に「〇〇市 介護 パート」「〇〇区 デイサービス 正社員」のように「地域+条件」で仕事を探すケースが多くみられます。

求人ボックスはこの“検索型”に強く、地域名を含む検索で上位に表示されやすいため、地元採用を重視する介護業界にとって相性のよい媒体といえます。

理由2) 掲載費用を抑えて長期運用できる

介護業界では、人手不足が慢性的に続いており“常に採用活動を続ける必要がある”という現実があります。求人ボックスは、高額な掲載費が必要な求人サイトとは違い、「無料で求人を掲載できる」「有料でもクリック課金制」 という仕組みなので、長期的にコストを抑えて求人を出し続けられるのが大きな利点です。

このような理由から「採用が決まるまで求人の掲載を続けられる」ため、中小規模の介護事業者にもおすすめです。

求人ボックスのクリック単価についてはこちらのコラムをご参考にしてください。

求人ボックスのクリック単価とは?応募数を増やすコツ求人ボックスのクリック単価とは? 応募者数を増やすコツを解説

理由3) 「未経験歓迎」や「働き方柔軟」などの条件検索に強い

介護職の求職者は、「給与」よりも「働き方の柔軟性」や「未経験でも安心か」を重視する傾向があります。求人ボックスでは、「未経験歓迎」「夜勤なし」「週3日~OK」などの検索条件を使う求職者が多く、 キャッチコピーや本文にこれらのキーワードを入れることで上位表示されやすくなります。

たとえば、「夜勤なし! 家庭的なデイサービス介護スタッフ」というキャッチコピーにするだけで、検索結果のクリック率が大きく上がる可能性があります。

理由4)中小施設でも大手と同じ土俵で勝負できる

求人ボックスの掲載順位は、広告費だけでなく求人内容のマッチ度をはじめさまざまな要素を組み合わせた独自のアルゴリズムで掲載順位が決まる傾向にあります。そのため、情報が丁寧で求職者にとって分かりやすい求人ほど上位表示されやすくなる可能性があります。

「職場の雰囲気」「利用者との関わり方」「スタッフの声」といった温かみのある求人原稿を作成すれば、広告費をかけている大手企業よりも上位に表示される可能性があり、つまりは中小規模の介護施設が費用をかけずに応募を集められるチャンスでもあります。

介護業界の求人でクリックされる原稿の書き方

介護業界だけに限らず、採用を成功させるためには、求職者の心に響く求人原稿を作成することが重要です。以下に挙げるポイントを意識して、求職者が「ここで働きたい」と思えるような魅力的な求人原稿を作成しましょう。

魅力的なキャッチコピーの設定

求職者が検索しそうなキーワードを盛り込み、具体的な職種名や働き方を明記しましょう。「【未経験歓迎】シフト相談OK! デイサービスの介護スタッフ」「週3日~OK! 子育て中でも無理なく働ける訪問介護ヘルパー」のように、一目で仕事内容やメリットがわかるキャッチコピーが効果的です。

介護職の募集に使えるキャッチコピーについてはこちらのコラムをご参考にしてください。

介護職の求人に使えるキャッチコピー集【例文集】介護職の募集に使える効果的な求人キャッチコピー

仕事内容の具体性

1日の仕事の流れや具体的な業務内容を詳しく記述することで、求職者は入社後のイメージがしやすくなります。「午前中はレクリエーションの準備、午後は利用者様の入浴介助」など、時間帯ごとの業務を具体的に説明しましょう。

職場の雰囲気を伝える

介護施設は「人」が重要な要素です。「スタッフ同士の協力体制」「利用者様との温かい交流」「アットホームな雰囲気」など、職場のよい雰囲気を具体的に伝えましょう。可能であれば、スタッフの声や写真などを活用するのも効果的です。

働き方の柔軟性をアピール

介護職を希望する求職者には、家庭と両立したい主婦層や、Wワークを希望する層も多くいます。「残業ほぼなし」「希望休考慮」「短時間勤務可」「Wワーク可」など、柔軟な働き方ができる点を強調しましょう。

未経験・ブランクへの配慮

介護業界への挑戦を考えている人や、ブランクがある人でも安心して応募できるような体制を明記しましょう。「OJT研修あり」「資格取得支援制度」「経験豊富な先輩が丁寧に指導」など、具体的なサポート体制を提示することで、応募へのハードルを下げられます。

給与以外のメリットを提示

給与だけでなく、待遇や福利厚生、やりがいなど、ほかの求人にはない魅力をアピールするのもおすすめです。「交通費全額支給」「食事補助あり」「季節ごとのイベント開催」「利用者様からの感謝の言葉がやりがい」など、多角的な視点で魅力を伝えます。

求人ボックスの活用でなかなか効果が出ない原因

求人ボックスは無料で掲載できることが魅力ですが、「掲載はしているものの、なかなか応募が集まらない」といったケースもあります。求人ボックスで効果が出ない主な原因は、以下の3つが挙げられます。

求職者が検索するキーワードと、求人原稿の内容が合致していない

とくに介護業界では、「職種名」だけでなく「地域名」「働き方(夜勤なしなど)」「施設形態(デイサービスなど)」といった複合キーワードでの検索が主流です。原稿にそれらが十分に盛り込まれていないと、検索結果に表示されにくくなります。

クリックしたくなる魅力的なキャッチコピーや情報が不足している

検索結果で並んだ際、ほかの求人に埋もれてしまい、求職者がクリックしてくれない状態です。「他社にはない魅力」や「求職者が求める情報」がキャッチコピーや概要部分から伝わらないと、クリック率は上がりません。

応募に至るまでの導線や、原稿内での訴求が弱い

求人をクリックして詳細を見た後、「応募したい」という意欲につながる具体的な情報(仕事のやりがい、職場の雰囲気、待遇面の詳細など)が不足している場合、途中で離脱されてしまいます。

効果がみられない場合は有料掲載の活用がおすすめ

無料運用で改善がみられない場合は、求人ボックスの有料広告(スポンサー求人)を検討することをおすすめします。有料掲載に切り替えることで、以下のようなメリットがあります。

メリット詳細
露出度の向上無料掲載よりも上位表示されやすくなり、求職者の目に留まる機会が大幅に増えます。とくに競合が多いエリアでは必須の戦略です。
ターゲット設定地域、職種、キーワードなどに基づいてターゲットを絞り込み、より採用したい層にピンポイントでアプローチできます。
費用対効果の明確化クリック課金制のため、実際に求人が閲覧された分だけ費用が発生します。予算を設定し、効果測定を行いながら運用することで、費用対効果の高い採用活動が可能です。

ただし、有料広告もただ出稿するだけでは効果が出ません。上記でご紹介した「クリックされる原稿の書き方」などを参考にしつつ、有料運用と組み合わせることで、その効果は最大化されます。

求人原稿の書き方や有料運用に自信がないという方は、求人のプロである代理店に依頼するのもひとつの方法です。代理店に依頼することで、最新の市場動向に基づいたキーワード戦略や入札単価の最適化、効果的な求人原稿の作成といったプロのノウハウを活用できます。結果として、自社で試行錯誤するよりも短期間で採用効果を高められる可能性が高まります。

求人ボックスの正規販売代理店である弊社「大新社」が提供する採用管理システム(ATS)「アットカンパニー」であれば、求人原稿の作成はもちろん運用も専任の担当者に丸投げすることが可能です。

アットカンパニーでは、求人を作成し公開すると、求人ボックスを含む6つの求人サイトへ自動連携されるため幅広い層へ訴求することができます。また、求人ボックスの正規代理店として求人ボックスの広告運用における豊富な経験と実績もあります。加えてIndeed PLUS連携ATSでもあるため、より一層効果が引き出せる採用管理システム(ATS)となっています。

アットカンパニーの詳細なサービス内容は、下記ボタンよりご覧ください。

求人ボックスの運用については、こちらのコラムをご参考にしてください。

求人ボックスの運用は自社運用か代理店かどっちがいい?求人ボックスの運用は自社か代理店か? 運用方法ごとのメリット・デメリットを解説

まとめ:介護業界の採用は求人ボックスの活用がおすすめ

求人ボックスは、大手のように多額の広告費を使えない中小介護施設にとっても、費用対効果の高い採用手段のひとつです。求人原稿を作成する際は「求職者の検索キーワードを意識した原稿設計」を心がけることがポイントです。

また、掲載後は「無料+有料運用を組み合わせて効率的に露出させる」「データを参考に改善を繰り返す」といったことを基本に運用するとよいでしょう。

自社で求人原稿を作成したり、有料運用をする自信がないといった場合には、求人ボックスへの自動連携や、求人ボックス広告強化オプションも活用できる採用管理システム(ATS)アットカンパニーがおすすめです。アットカンパニーの詳細なサービス内容については下記ボタンよりご覧ください。

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